ネイティブキャンプ：トピックトーク Having Pets

ネイティブのM先生と。

トピックトークのレッスンを受けるのは2018年の時に一度受けて以来。そのときも「Having Pets」を取ったのだけど、まあ時間経っているし、いいよねと思って、「トピックトーク取るのは今回が初めてなんですー（お手柔らかに）」と言ってレッスンスタート。

事前に言いたいことのメモとったり、使いたい英語の表現調べておいたりしたので、レッスンはとてもスムーズだった。メモはできるだけ見ないように受け答えていたので、メモに取っていたことと実際に話したことが違ってたりもするけど、まあそれはそれでよし。

今回のミニテーマは、前回別のネイティブの先生に教えてもらった「It's one of those things.（しょうがない）」を使うことだったので、これがちゃんと使えたことにとりあえず満足ー！

それにしてもM先生、とても和やかな先生で、しゃべるトーンも心地よく、リラックスして受けれたレッスンだった。指摘もしっかりとしてくれて、こういう先生に当たるとこの先もしばらくネイティブキャンプでいいかも？とか思ってしまう笑

でも、新しい先生だからか、予約全然入っていないんだよな。もったいない。（とはいえ「今すぐレッスン」では取れないんだよなんでー！）

ちなみに今日はお休みを取っていたので、午前中にもう1コマ取っていました。

こちらは「Side by Side」を南アフリカの先生と。前日にやった箇所が我ながらボロボロだったので、そのリベンジだったのだけど、まあ昨日よりかははるかに良かったかな？ただ、その先生が模範解答どおりの解答じゃないといちいち直してくる先生だったので、「この言い方はだめなの？」って一つ一つ確認するのが少しめんどかった。いや、代名詞にするかどうかってレベルなんだけどね。

模範解答自体も、代名詞になってたりならなかったりでマチマチだったので、どっちを求められているのかわからなかった。（ちなみに当然ながらどっちでも正解になるのだけど）

昨日の先生は2度目ましての先生で、お気に入りの先生だったので、余計今日の先生のテンポの悪さが目立ってしまったかなという感じ。

やはり先生選びって大事だと思うんだよな。限りある時間の中で学習をしている人にとっては特に。