ちょっと脱線でプログラミングスクールのことなど
ちょっと事情があって、完全リモートワークで仕事がしたい!!
んです、私。
それで、在宅仕事って言ったらプログラミングとか?WEB制作とか?→今だったらWordPress???→よし、某プログラミングスクールの無料カウンセリング受けてみよう!
という流れで、さっそく申し込み、先ほど受けてきました。25分のカウンセリング。
ま、15分ちょっとで終わっちゃったけど。
まずね!!!
メンターさんの、声も! 顔も!!! 暗い!!!!!
話し方も! ぼそぼそ!!!!!
いやほんと、ネイティブキャンプの講師がどうだだの、DMM英会話の講師がどうだだの、評価が4.9以下だとどうだだの、そんなこと言ってる場合じゃないほんと皆様素晴らしいですごめんなさい!!!
となるような。それくらいのカルチャーショック。
まあ。
彼らはプログラマーだったりで、英会話講師と違って生徒盛り上げてナンボ、話させてナンボの職業ではないことは百も承知なわけですが。
でも、その中のプログラミングスクールにおいて、「メンター」という名称で、受講生を助けていこうという立場のはずのわけですよ。
もうちょっと…こう、もうちょっと……
にこやかな感じを想像していたな、私は。
がっくし………。
おかげで受講意欲も急降下なわけで。
受講料だってオンライン英会話と比べたらそれなりにするわけだし。
英語とWordPress平行して学ぼうとしたら相当時間のやりくりだって大変になるし。
「それでも、このスクールだったらやれそう!やりたい!!」
という手ごたえが、皆無だった。
……もうちょっと寝かしておこう。そうしよう。