Cambly：テーマ選びに失敗したかも

昨日受けたCamblyのレッスン。講師はスカイ先生。

engooでこんまりの記事を見かけたので、それを音読したあと、先日twitterで見かけた人生相談の記事（女子大生が断捨離しすぎた自分の部屋に寂しさを感じてしまったという記事）とリンクさせて意見交換したい、というのがそもそもの狙い。

いやーでも、女子大生の記事の説明難しかったわ！そもそもそれやるのに準備時間が全然足りなかったよね！このネタ自体はもう1週間近く温めていたわりにさ！

スカイ先生はじーーーっくりとこっちの言うこと待ってくれるんだけど、なんかこう…いたたまれない。これ動画で見返すのイヤじゃ。でも見なきゃ。ぐすん。

なんとかやりきったけど、あまりにグダってしまったので、スカイ先生に、

私、今のところ自分でトピック決めてそれについて話すってやり方しているけど、ぶっちゃけこれってどう？もし私にはもっとほかのやり方の方がいいよっていうのがあったら教えて？？？

って聞いてみたら、「自分の関心のあることについて話すのはとてもいいと思うよ！続けるといいよ。ほかの生徒もこういうやり方をもっとすればいいのにって思っているよ！」と言ってもらえたので。グスン。

まあ、本当にそう思っているかはともかく、「お前にゃこのやり方は100年早いんだよもっとほかにやることあるだろ」とは思われていなかったようなのでヨシとした。

でも次はもっと説明しやすい内容にするか、事前準備をもう少し本気出してやることにする。←

録音や録画された自分の英語を色々聞いていると、話しやすいテーマと話しにくいテーマで明らかに英語レベルが違うというか、話すスピードも発音も違うので、なんか別の人みたい。今回みたいに詰んだ状態になると、うわーまだまだ全然喋れないな自分！って感じになっちゃう。今回のテーマは日本語でだったら全然語れる内容だけど、英語でそこまで抽象的な話…というか、内面的なことを語る英語をまだ持てていないことが如実に表れた感じ。でも本来私はこういう話をどんどんしていきたい。なんかそういう思いがはっきりしただけでもいいのかな。