Cambly:はじめましての先生
今日のCamblyは初めての女性の先生。スーパー講師だったように思う。
冒頭あいさつからなんとなく料理の話に。私は料理すっごく苦手で、ありもので何かを作るということができない人間。なのでその話をしていたら先生ウケてた。多分こういう話に行くってことは先生は料理好きなんだろうなと思って聞いてみたら、やっぱり好きなんですって。なんで料理嫌いなの?って聞かれても、そりゃぁ一言、「その時間を別のことに使いたいから」ですよ。味のしない彼氏くんの作る料理だってありがたくいただきますよ。私が料理しないですむのであれば。←
で、途中でフリートークを切り上げて、engooの記事の音読の練習をさせてもらった。先生のお手本がきれいなブリティッシュアクセントすぎて、こんな風に話せたらかっこいいなぁと思うことしきり。thの音とlの音をもう一度やってみてって言われたけど、単語で発音する分には問題ないのだよね。文章で話すときにおざなりになってしまうので、その辺を気を付けないと。
音読の後は軽くニュースの話題で雑談して終了ー。
楽しい先生だったし「またすぐレッスン取ってねー」って言ってたけど、先生のスロット開いてないやん?メッセージ送ったら開けてくれるのかな?でもそこまでして、という感じでもなかった。機会があったらまた取りたいな、というレベル。
ところで今日は、昨日のQQでクラスルームに入れない事件があったのでちょっと緊張してアクセスしたのだけど、今日のCamblyのではまったく問題なかったみたい。
明日またQQのレッスン入れているんだけど、大丈夫かなぁ?また入室できない分にはいいんだけど、先生はこっちの状況わからないからずっと待機していないといけないし、「今日はアクセスできないみたいだからもう待機してなくて大丈夫だよ!」的な連絡だけでもできるとよいのに。
ちょっとドキドキしてしまうねぇ。