QQイングリッシュ：新トピックカンバセーション

いつもR.E.M.S.ばかりなので、たまには気分を変えて、新しくリリースされた新トピックカンバセーションを受けてみた。

今日は無事クラスルームに入れたけど、マイクの音声が時々途切れるみたいで、結果としてマイクを手元に近づけて話すことに。実はこれを指摘されたの二人目なんだけど、どちらもQQの先生。そしてレッスンビデオを見ると確かに音声が聞き取りにくい感がある。でもCamblyの時は特に何も言われないし、ビデオで確認してもクリアに録画されているのだよな。他のオンライン英会話使っていた時も言われたことないし。

これはQQのシステムとの相性が悪いってことなんだろうか？QQだけの問題なら今のままでいいやって思うんだけど、他のシステムでも実は音が聞こえにくかったのであれば、マイクが口元近くに行くタイプのものを買うのだけど。

まあそれはともかく、新トピックカンバセーションの最初のテーマが「映画」で、「最近見た映画は何？」という質問をされたので、「映画は見ていないけどテレビシリーズの鬼滅の刃をアマプラで見たよ」と答えたら、先生が鬼滅激推しだったという笑

でも映画版はまだ見れていないんだって。フィリピンでもやっているけど、QQの方針で映画館に行けないんだとかなんだとか。すっっごい食いつきで盛り上がっていたのだけど、実は私自体はそんなに鬼滅推しではないという。結局25分のレッスンの15分以上を鬼滅の話に費やしたので、テキストはあまり進まなかった😅　良いのだけどね。

今日は75ポイントの先生（いつもは50ポイントの先生）だったけど、先生の個人的ヒットに引っ掛かりすぎてしまったせいもあってか、あまりこちらの内容を修正してくれたりということはなかったと思う。

QQは12月までで一度お休みすることにした。新トピックカンバセーション、今日全然進まなかったけど、教材自体はいい感じだから、この手のものがCamblyでも使えたらいいのにな。

結局、オンライン英会話で一番大事なのって、「相性のいい先生とレッスンを継続できるか」と「何をやろうと悩まずにすむ教材があるか」と「ストレスなくレッスンできる受講環境があるか」の３つに尽きるのだと思う。Camblyは2番目がとても弱いんだよな。そこが残念。（他社の教材使ってもいいのかもだけど、DMM（engoo）みたいに公式に「好きに使っていいよ」と謳っているところ以外は躊躇ってしまうところがある。そして私はDMMの教材はあまり好きではない😂）