のらりくらり英語学習

永遠の英会話初中級者こももの英語学習奮闘記

エイゴックス:日本人講師のレッスンを受けてみた

土曜日曜と連続して日本人講師のレッスンを受けてみた。

日本人講師のレッスン受けるの初めて!って思ってたけど、よく考えてみたら、私が始めてオンライン英会話にチャレンジしたカフェトークで、何度か日本人の先生のレッスン受けてたな。あの時はまだネイティブとのレッスンなんて無理ーって思っていた時だったから。

 

今回の二人の先生には同じテーマでお話をさせてもらったんだけど、先生の個性の違いが見れてちょっとおもしろかった。学習アドバイスを希望していたので、土曜の先生は「日本語がいい?」と聞いてきたので日本語をリクエスト、日曜の先生はそのまま英語での進行となった。文法が使いこなせないっていう話をすると、土曜の先生からは「それはみんながぶち当たる壁」「練習してください。それしかない」と言われて、んーそれはわかってるんだけどさ、という感じ。日曜の先生からは、「文法の間違いにそんなに神経質になる必要はない」「日本語で一つの文を書いて、それに対して英語で3通りの文を書くようにすると、表現の幅が広がっていく」「ディスカッションとかテーマトークとかをしていくといい。文法はその中で少しずつ上達していく」といったことを言われた。実はCamblyの先生にも、「文法の間違いはそんなに気にしなくていいよ。ネイティブには通じるよ」といったことを言われてるのだよね。実際、文法の間違いを気にするよりも、自分の考えを表現することにフォーカスした方がいいんだろうな。でも、「自分の考えを表現する」ために文法の力を欲しているんだけどな笑

 

と。

まあ、そんな感じでした!

あとやっぱり日本人の先生は二人ともちゃんとメイクしてた。

もし継続して取るなら日曜の先生の方だな。写真と全然ちがうーって思ったけど。んふふふふ。

 

エイゴックスのポイントはあと200ポイント残っているので、残りはネイティブのレッスンを2回受けて終わりにする予定。

 

それで、カフェトークのレッスンのことをちょっと思い出したので、そのことも少し。

カフェトークは、個人事業主の先生達の集まりみたいな感じのところで、英会話も提供コンテンツの一つという位置づけ。レッスン内容などは先生が自由に設けて、そのレッスンに対して生徒が受講申し込みをするシステムで、値段や時間も先生が主体となって決めている。

私が以前取ったのは、オリジナルの教材を用意してレッスンをしてくれた先生達で、一人とは発音とカラン的なメソッドのもの(カランではなく、あくまで「的な」もの)。もう一人とは文法のレッスンをしていたと思う。どちらも良い先生だったけど、いかんせん値段が高くて、長続きはしなかった。

今はどんな感じなのかな?って思ってサイト覗いてみたら、ああこのレッスン受けたいなっていうものがチラホラあって、また好奇心がウズウズウズと。

とりあえず今月はまだエイゴックスが残っているから思いとどまるとして、Camblyのレッスン形態が固まったあと、来月か再来月か年明けあたり、いくつか試してみるかもしれない。Camblyは週3以上には増やさないだろうから、週1回くらいなら、Camblyに加えても継続受講できそうなので。